まさに”レス イズ モア” 甘さを削ぎ落とした大人顔の家 | 熊本で注文住宅をつくるなら「ロジックアーキテクチャ」

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[少ないほど、豊かである]


外からの視線を一手に集めるのは、天井に木をあしらったベランダ。さらに傾斜をつけることで空間の広がりを持たせている

これは、ドイツの有名建築家が残した言葉。
華美な装飾とは、無縁のKさんの住まいは、研ぎ澄まされた空間だから見ることのできる美しい光に包まれていた。

私のすきな場所 【カウンター】

軽い食事をしたり、メモをとったりと、多用途に使えるカウンターテーブル。お気に入りの椅子が並んでいる様も愛おしい

一目惚れは、次第に確信へと変わっていく


光という視覚的な美学を意識させる空間の美しさ

「ある日の休日、ドライブ中に偶然目にした、真っ白な箱型の建物に目が釘付けになってしまって。一目惚れです」と笑う奥さま。「見ると、小さな看板に"施工会社 ロジック"の名前がありました」とご主人。ご夫婦と[ロジック]の出会いはこんなところから始まった。「最初はデザインに惹かれていましたが、吹付断熱という断熱材の施工で有名な会社であるということを知って。断熱性がきちんと数値化された家は、快適性もお墨付き。改めて、いいなと思ったんです」と奥さまは話す。
時刻は午後6時。沈みかけた夕焼けが美しいベランダからの景色。この場所は眺めもいいですね?と聞くと「土地もロジックから紹介していただきました。JRの駅に近く、バス停の側がいい、という私たちの要望通りの場所で、ほぼ即決でした」とご主人。「私たちが望む家のイメージをしっかりつかんだ上で探してくださったので、決断が早かったですね」と奥さま。


シンプルなデザインなら階段の手すりさえも空間のアクセントに。アイアンの質感が放つ黒も素敵


TV台背面のアクセントウォール。自然石ならでなの凹凸が、間接照明に照らされ、ニュアンスのある表情を醸し出す

建築家からの一つの質問 その答えが設計の鍵に


奥さまが思い描いた通りのキッチンからの眺め。リビングの顔である自然石のアクセントウォールで空間が引き締まる

[ロジック]の魅力の一つである、建築家と家を建てるということについてお話を伺った。「最初に、これから住む家をイメージして、どんな景色が見える?って聞かれましたね。私は、キッチンに立っていて、その前にソファに主人が座ってTVを見ていると言いました。…ちょうど今、このまんまの感じ!」とキッチンに立ち、話をする奥さま。一方、ご主人は「…ランニングして外から帰ってくる」と答えられたとか。「この質問がデザインの要になっていたんだな、ということは今になってわかります。」と奥さまは言う。「家づくりを進めていく中で、あれもこれもとつい欲張ってしまって、自分たちが本当に必要としているものを見失いそうになってしまった時、立ち返るのが最初の質問のイメージだと思うんです」。「以外だったのは、玄関からすぐにクローゼットという間取りです。暮らしてみると、脱いだ洋服が散らからない動線で、とても使いやすかったですね」と改めて感心している様子の奥さまは、「日の差し方や風の通しを、しっかり計算されているから8月に入居したのですが、一切エアコンをつかっていないんです。暖房を一度つけたことがあるくらい」と話してくれた。ガスと迷ってオール電化を選んだそうだが、一戸建てになったにも関わらず、光熱費は信じられないほど安くなり、大正解だったとか。「これも断熱性能の高さのなせる業なんでしょうね」。


これから先の人生を思い描いた光景と過ごしていける幸せ


差し込む柔らかな光と無垢の床。その間にいつまでも座っていたい

洗練された機能美を宿すのは並み外れた探究心と現場力


"洋服好き"が伝わってくる綺麗に整理されたクロゼット。奥に続くのは夫婦の寝室

外観は、真っ黒な塗り壁で、正面には目立った窓も見当たらないKさんの家だが、ベランダの奥は、光がふんだんに降り注ぐガラス張り。「ベランダでワンクッション置いた日の光が、リビング全体に優しく広がります。ちょうど階段の手すり部分には、日が当たるので、そこにお布団も干しちゃいます(笑)」と暮らし上手な一面を見せる奥さま。
ご夫婦が一目惚れをした、シンプルで無駄のない[ロジック]の家づくり。洗練された空間は、建具や部材に対する、実に細かなこだわりから生まれている。たとえば、床から天井までピタリと収まる扉は、[ロジック]のオリジナル製品。天井高が実際の高さより高く見えるという視覚的な効果があり、見た目の美しさと実用性を探求した結果、生まれた製品だという。常に現場に目を配り、技術が向上すれば、その度に余分なデザインは削っていく。たとえそれが、ほんの1ミリに満たない建具の幅であったとしても。「照明や日の光が真っ直ぐに伸びていく線がとても綺麗です。造りに無駄な凹凸がないからですよね」と奥さまは微笑む。今よりもっと良いものを、と追い求める姿勢こそが、機能的で洗練された家を生み出し続ける秘訣なのだろう。


大開口のベランダ側の窓。周りに遮るもののない、ここからの光が家全体を優しく照らす


靴はもちろん、日用雑貨から捨てたいものまで受け止めてくれる頼り甲斐のある収納は、玄関土間と一続き

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